2017.5.10
平成29年度新潟県高齢者大学応用課程2年次の初回講義を開講しました
授業風景の紹介
4月18日(火)を皮切りに、新潟、長岡、上越それぞれの会場で平成29年度新潟県高齢者大学応用課程2年次の初回講義が開講いたしました。
高齢者大学副学長でもある支え合い仕組みアドバイザー 河田 珪子先生による講義「実践者から学ぶ地域福祉と協動」を行いました。
全国で初めて実家の茶の間を立ち上げ、現在実家の茶の間・紫竹を運営している河田先生のこれまでのご経験や、実家の茶の間での活動について学びました。
<上越会場講義の様子>
<受講生と同じ目線でお話しになっている姿が印象的でした。>
サークル活動やクラス会等で会っている方々もいらっしゃったかもしれませんが、約半年ぶりの級友との再会。あちこちで「お久しぶりですね!」「元気だった?」といった声が聞こえてきました。
2年次では良寛さまについて学ぶ講座や、高齢者の健康づくりと食物についてなど、1年次に学んだ講座とは違う講座があります。
多くの講義に出席して、新たなサークル結成など積極的な仲間づくりや、ボランティア等新たな活動にチャレンジするなど自身の学びを深めていただきたいと思います!
高齢者大学副学長でもある支え合い仕組みアドバイザー 河田 珪子先生による講義「実践者から学ぶ地域福祉と協動」を行いました。
全国で初めて実家の茶の間を立ち上げ、現在実家の茶の間・紫竹を運営している河田先生のこれまでのご経験や、実家の茶の間での活動について学びました。
<上越会場講義の様子>
<受講生と同じ目線でお話しになっている姿が印象的でした。>
サークル活動やクラス会等で会っている方々もいらっしゃったかもしれませんが、約半年ぶりの級友との再会。あちこちで「お久しぶりですね!」「元気だった?」といった声が聞こえてきました。
2年次では良寛さまについて学ぶ講座や、高齢者の健康づくりと食物についてなど、1年次に学んだ講座とは違う講座があります。
多くの講義に出席して、新たなサークル結成など積極的な仲間づくりや、ボランティア等新たな活動にチャレンジするなど自身の学びを深めていただきたいと思います!